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連載「アフターマス─COVID-19による東アジアのポピュラー音楽文化への影響」のお知らせ

2021年1月より、Tell the Truth(https://tellthetruth.jp/)との共同企画による「アフターマスーCOVID-19による東アジアのポピュラー音楽文化への影響」(”Aftermath: Impact of COVID-19 on Music Culture in East Asia”)の連載を開始します。中国、台湾、韓国、そして日本のオルタナティブな音楽文化に焦点を当てながら、COVID-19による東アジアの状況をお伝えします。どうぞ、ご期待ください。


今回は、Tell the Truthからお声かけいただき、連載記事を共同で編集させていただくこととなりました。Tell the Truthとは、ジャーナリズム性、ノンフィクション性、アカデミック性を基盤としてオルタナティブなポピュラー音楽文化を発信しているウェブサイトです。ミュージシャンであり音響エンジニアの小林篤茂さん、社会学者の宮入恭平さんが編集・執筆しています。

COVID-19以降、日本国内でも多くのライブハウスやオルタナティブな音楽実践の現場に影響がありました。各地域やあらゆるネットワーク、コミュニティにおいて、音楽実践者による社会運動が盛んになりました。日本ポピュラー音楽学会が「新型コロナウイルスと音楽産業 JASPM緊急調査プロジェクト2020」のアウトプットとして立ち上げたこちらのウェブサイトでは、日本国内の音楽実践者たちの声が拾い上げられ、今後も状況と影響、そして分析が積み重ねられていくようです。 https://covid19.jaspm.jp/

では、日本だけではない海外、特に東アジアは今どうなっているのか。日本のみならず、東アジアに広く目を向けることで得られる気づきもあるはずです。渡航がなかあかできない現在ですが、これまでOffshoreで培ったネットワークを活かし、なるべくリアルな東アジアの音楽状況をお伝えしたいと思います。

山本佳奈子