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オフショア創刊号・発売のおしらせ

『オフショア』第一号

2022年4月に当ウェブサイトOffshoreはリニューアルを発表しました。https://offshore-mcc.net/news/1060/ (アジアを読む『オフショア』創刊のお知らせ)

これまでウェブで記事を更新してきたOffshoreは、2022年より、アジアを読むための紙の文芸誌「オフショア」として再開します。創刊号は2022年8月1日発売です。

 

オフショア第一号書影

 

寄稿者を迎え、エッセイや論考、創作など、アジアをキーワードに書かれた文芸作品が集まる文芸誌。テーマは「アジアを読む」。

Covid-19 が蔓延し、個々の自由な移動が奪われた今、我々日本語話者はアジアをどのように捉えるのか。また、アジアとは何か――。創刊号では、8名の寄稿者によるアジアにまつわるエッセイ、論考、インタビュー、創作、詩を掲載。定義が複雑で広大なアジア、境界線を引くことのできないアジア、均すことのできないアジアを、そのまま体現する誌面です。

無限に広がり続けるウェブ世界から離れ、じっくり腰据えて読む。「オフショア」は瞬発力がなくてバズらないけれども、五十年後百年後まで読まれることを目指します。


『オフショア』第一号

四六判・並製本・176 ページ・モノクロ
ISBN978-4-9912649-1-7 C0495 ¥1600E
定価(本体 1600 円+税)
発行 2022 年 8 月 1 日 (農歴 七月四日)


掲載内容

■エッセイ「西成、福清、小白兎」得能洋平
■詩「40 の目」/「わたしはあなたの名前を呼べない」太田明日香
■連載・第一回 イントロダクション「台湾における市民による地下メディア実践と民主化との関係――1990 年代の台湾の地下ラジオ運動を軸として」ローカルメディア研究者 和田 敬
■エッセイ「BALI ~八重山~奄美 アッチャーアッチャー」宮里千里
■創作「シルクロード・サンドストーム」紅坂 紫
■聞き書き「工場の李さん」檀上 遼
■インタビュー「dj sniff『平行的玉音軌』ができるまで――リサーチと思考、作曲の過程をトレースする」 聞き手・構成:山本佳奈子
■エッセイ「理由のないスープ」鈴木並木

表紙イラスト:刘璐(リウ・ルー)
ロゴ・表紙デザイン:三宅 彩

 

取扱店舗(順不同。2022年8月10日時点)
岩手県:BOOKNERD
石川県:石引パブリック
茨城県:PEOPLE BOOKSTORE
東京都:ポポタム、IRREGULAR RHYTHM ASYLUM、よもぎBOOKS、loneliness books(オンラインが主)、BOOKSHOP TRAVELLER、twililight、SPBS TORANOMON
長野県:MARKING RECORDS、枯淡苑
岐阜県:徒然舎
愛知県:ON READING
京都府:パララックス・レコード、CAVA BOOKS、ホホホ座浄土寺店、恵文社一乗寺店、誠光社、とぅえるぶ
大阪府:Calo Bookshop & Cafe、blackbird books、ON THE BOOKS、古書ますく堂、犬と街灯
奈良県:奈良 蔦屋書店、とほん
兵庫県:1003
熊本県:mychairbooks
沖縄県:くじらブックス&Zou Cafe、宮里小書店、市場の古本屋 ウララ

オフショアのオンラインショップでのご購入はこちらから https://offshore.thebase.in/items/64855373


書店の皆さまへ

買取もしくは委託で1冊から納品いたします。直取引のみ。取引条件についてはこちらに記載しております。ご注文は、オフショア(山本佳奈子)までメールにて。 info.offshoremcc<@>gmail.com

版元ドットコムで見る  https://kaiin.hanmoto.com/bd/isbn/978-4-9912649-1-7

BookCeller、一冊!取引所からのご注文も可能です  https://www.bookcellar.jp/publishertop/list/784

https://1satsu.jp/publisher/241/

『オフショア』発行人・編集人である山本佳奈子からの執筆者紹介 https://yamamotokanako.hatenablog.com/entry/2022/08/01/225102