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オフショア第二号 発売のおしらせ

オフショア第二号の撮影写真

文芸雑誌『オフショア』は年2回発行。速い情報発信ではなく、じっくりアジアを考えます。

2023年3月22日に発売する第二号も、第一号と同じく8本のエッセイや論考、批評等を収録しています。

第二号にして、見事にそれぞれが違う方角を向きました。これこそ、「アジア」ではないでしょうか。「アジア」と称されてきたこの場所に、一言で括られるほどのまとまりは、果たしてあったのか――。アジア混沌の世界へ導く号となりました。

第二号の表紙にはシルバー色と青緑色を使用。コントラストとこの2色の重なりが、とても美しく仕上がりました。ヴァンヌーボ紙の手触りを楽しみながら、じっくり読んでいただけましたら幸いです。

 

オフショア第二号の撮影写真 オフショア第二号の撮影写真 オフショア第二号・背表紙の撮影写真  

『オフショア』第二号

四六判・並製本・192ページ・モノクロ
ISBN978-4-9912649-2-4 C0495 ¥1700E
定価(本体 1700 円+税)
発行 2023年3月22日 (農歴二月一日)

 


掲載内容

■後藤哲也インタビュー「グローバル時代における韓国・東アジアのグラフィックデザイン――かすかに残る匂いや誤訳」 聞き手:山本 佳奈子
■批評「すれ違いながら、手をつなぐ ――「シルクロード ・サンドストーム」をめぐる女同士の関係」依田 那美紀 
■聞き書き「火鍋屋の大門さん」檀上 遼
■エッセイ「どうして私はチベットのお寺で泣いてしまったんですか――京都を照明具に考える伝統と信仰」昔南京にいた女
■エッセイ「時間が龐麦郎への答えである」顔 峻
――解説――「音楽は農民工・龐麦郎を救えるか」山本 佳奈子
■エッセイ「香港情景――子育てする移民:元駐在員の香港生活記」渡邊 順祐
■論考 連載第二回「台湾における市民による地下メディア実践と民主化との関係―一九九〇年代の台湾の地下ラジオ運動を軸として――民主化の土台をつくった「党外雑誌」」和田 敬
■エッセイ「マオイストの村、そこで暮らす父」石田 みどり

 

表紙イラスト:仲村 喜人
ロゴ・表紙デザイン:三宅 彩

 

取扱店舗

オフショア各号のお取扱店はこちらのURLをご参照ください。https://yamamotokanako.hatenablog.com/entry/2025/10/20/165726

 

オフショアのオンラインショップでの購入

こちらのURL(BASE)からご注文ください。 https://offshore.thebase.in/items/72893608

 

書店の皆さまへ

現状、直取引のみです。取引条件についてはこちらに記載しております。ご注文は、オフショア(山本佳奈子)までメールにて。 info.offshoremcc<@>gmail.com

版元ドットコムで見る https://kaiin.hanmoto.com/bd/isbn/978-4-9912649-1-7

BookCellerで注文する(書店向け) https://www.bookcellar.jp/publishertop/list/784
一冊!リトルプレスで注文する(書店向け)https://1satsu.jp/item/11825/

 

電子書籍版について

下記販売店で「オフショア第二号」と検索してください(2023年3月22日より販売開始)。

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